【2025年10月号】成果を生むデータ活用、一緒に体験してみませんか?
- yumi-nakamura
- 10月21日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
株式会社Opt Fit CS部 カスタマーサクセス課の中村です。
いつもGYM DXをご利用いただき、誠にありがとうございます。
突然ですが、日頃GYM DXの利用データをどのようにご活用されていますでしょうか?
「マシンの配置変更やリニューアルの際に参考にしている」
「施策を実施した際、マシン利用状況の変化を確認している」
「あまり日常的に活用できてないな…」
など、様々な施設様がいらっしゃるかと思います。
また、GYM DXに限らず、ほとんどの施設様で別途会員管理システム等を導入されていますが、
そちらから取得するデータの活用度合も、施設様によって様々かと思います。
「データは取得しているものの、どのように活用したら良いかわからない」
「現状活用はできているが、他にも新しい活用方法はないのか」
「目標である退会率低下(継続率UP)のためには、どのように活用すべきか」
と、何らかのお悩みをお持ちの施設様は少なくないのではないでしょうか?
そんな"データ"ですが、
Opt Fitでは、利用データの新たな活用方法を見出すため日々試行錯誤しています。
ありがたいことに、多くの施設様にGYM DXをご導入いただき
今までとは異なる様々な視点から利用データの分析を実施できる状態になってきました。
このような内容を進めていますが、まだまだ伸びしろは大きいと感じています。
この中で感じていることは
「GYM DXの利用データだけでは活用の幅が限られてくる」
「他のデータと利用データをかけ合わせることで、新たな気付きが得られ活用の幅が広がるだろう」
ということです。
"他のデータと利用データをかけ合わせる"とは?
具体的にどのような分析をイメージしているかというと…
例①:入館情報(入館者の属性データ等)× GYM DXの利用データ

例②:地域特性 × 会員情報 × GYM DXの利用データ※複数施設お持ちの企業様におすすめ

一例ではありますが、このような分析ができると施設様の目標達成や課題解決に繋がるものが見える可能性があるのではないかと思っています。
しかし、こちらの分析を行うには、GYM DXを導入されている施設様のご協力が不可欠です。
そこで!
本メルマガの内容に興味を持ってくださった施設様、ぜひご一緒にデータ活用の可能性を探してみませんか?
GYM DXの利用データと貴社でお持ちのデータをかけ合わせ、理想とする施設の実現に繋がるものを見つけるサポートをさせていただければ幸いです!
※データ活用の可能性を探るものであるため、施設様のお悩みを必ず解消できるとは限りません
「少し気になるけどまずは話だけ聞いてみたい」という施設様も、もちろん大歓迎です!
この企画気になる!という施設(企業)様は、こちらからご連絡くださいませ。
ご協力いただいた際は、貴社の目標達成や課題解決に向けて全力でサポートさせていただきます!
※応募数に応じてご協力いただく施設様を選定させていただく場合がございます
今回のGYM DXマガジンは以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。


