安全管理を効果的に運用する方法とは?
- yuzuka-kamiya
- 10月14日
- 読了時間: 3分

安全管理を効果的に行うには具体的にどうすればいいの? 他店舗ではどのように運用しているのだろう? …とお悩みの施設様もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで!
本ページでは、安全管理の効果的な運用方法をご紹介します!
①モニターを活用した運用
モニターを活用した運用方法をご紹介します!
まず、事務所内にモニターを2台設置し、
モニター①にダッシュボード or 防犯カメラモード、モニター②に混雑状況配信を表示します。

モニターを活用し、常にGYM DXを表示することで、スタッフが一貫してGYM DXに携わることができます。
また、その場に駆けつけなくても施設内の状況を確認することができ、 体調不良や素行が悪い方、不審な行動などの発見に繋がることもあります。
②事務所内にGYM DX専用PCを設置する
事務所内にGYM DX専用PCを設置し、いつでも管理画面を確認できるよう環境を整える方法もおすすめです。
また、他のPCからもアクセスできるように、スタッフへアカウントやパスワードを共有することで、 スタッフ全体でスムーズにGYM DXの操作に慣れていくことができます。
③スマートフォンでリアルタイムの映像をチェック
GYM DXはスマートフォンからでもリアルタイムの映像(ダッシュボード)をチェックすることができ、
どこにいても簡単に施設内の状況を確認することができます。
※Google Chromeからの閲覧を推奨しております。
④マスター管理機能で全店舗を一括管理
マスター管理画面は、複数店舗にGYM DXを導入いただいている場合に活用いただけます。
店舗を選択するだけでログインの手間なく全店舗を一括管理でき、リアルタイムの映像を簡単に確認することができます。
本社でGYM DXを管理している企業様などにご活用いただいております。
▼マスター管理画面

⑤異常を検知した際の緊急連絡先を確認
GYM DXでは、異常検知ルールに基づき倒れている人や動かない人を検知します。
■異常があった際の流れは、こちらから確認
異常を検知し誤検知と判断できない場合、弊社サーバー監視センターより緊急連絡先へご連絡する流れとなりますが、緊急連絡先はご確認いただけていますでしょうか?
緊急連絡先を確認したい、また変更したい場合は、下記お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
※連絡先変更をご希望の場合は、変更後のお名前・役職・電話番号もご記載ください。

異常があった際の流れ、また緊急連絡先につきましては、ぜひスタッフの皆様へ ご共有いただけますと幸いです。
まとめ
上記、すでに取り入れていただいている施設様もあるかと思いますが、
ぜひGYM DXを最大限活用し、安全面の強化に繋げていただけますと幸いです。
ご質問・ご要望等は、下記のリンク先よりお気軽にお問い合わせください。

